Journal of a guy who loves Excel

Not only about Excel, but also daily stuff to kill my boredom.

私が日本の MVP 〜コミュニティの達人〜

この度、マイクロソフトでは「私が日本の MVP 〜コミュニティの達人〜」というタイトルで、マイクロソフトのコミュニティサイト上で毎月日本のMVPを紹介してゆく企画を始めた。私が知人にマイクロソフトのMVPという言葉を出した時に決まって言われるのが「MVPってなに?」という質問である。MVPプログラムというのはどうも日本国内ではまだまだ認知度が低いようだし、マイクロソフトの社内でもこのプログラムの存在を知らない方がいるという悲しい噂話も聞いた。

ところが英語圏ではMVPプログラムに関しては、日本とは比べものにならないほど知られており、私もエクセルの初心者のころから知っていた。でも、このプログラムが日本国内でも実施されていることは実は自分が選出されるまで知らなかったのだ。この原因は日本のコミュニティサイト上で日本のMVPを紹介する場があまりなく、プログラムだけを紹介していても、「じゃあ、一体どんな人が選ばれて、どんな活動をしているの?」って言う部分がネックになっていたのだと思う。という背景もあり、今後国内のメンバーをマイクロソフトのサイト上で紹介してゆくらしい。



さて、そんなすばらしい企画の記念すべき第一回目のメンバーとして、選出して頂いた。私は別にコミュニティの達人でもなんでもないのだが、認知度を上げるこの試みに協力できるのであればと思い、有り難く参加させて貰った。

こういったプログラムが存在していることや、自分もMVPになるチャンスがあるという事が多くに人に知れ渡ることで、コミュニティが活性化すれば、より良い情報交換の場になるし、また参加者のモチベーションも上がると言うもの。認知度が低いといえば、私の家族、親戚は、同年代の従兄弟も含めてほとんどコンピュータというものを触ったことがないアナログな一族だ。携帯電話を使えない私も人のことをとやかく言える立場ではないのですが、親戚一同はエクセルという言葉はもちろん、マイクロソフトという社名も知らなかった。だから、去年MVPサミットに参加するために渡米したけれど、なんの為にアメリカに行くのかを説明するのに非常に非常に苦労た記憶がある。そんな親戚一同もビルゲイツの名前だけは知っていたので驚いたが、何をしている人かは、未だに知らないようだ。

というわけで、私の原稿はこちらで公開されている。他のメンバーさんを見ると、あらためて、凄い人たちばかりだなぁと思い知らされるが、私ごときが今年も再選出して頂いたところを見ると、MVPアワードの垣根は高いようで結構低いのかもしれない。まだまだ、誰にでもチャンスはあるようだ。

セルインジケーター

昔、カーナビと言えば、それこそ高級なもので高級車にしか搭載されていなかった。しかし今では大衆車にも標準装備されることが多くなってきた。都会の街中を車で走ると似たようなビルばっかりで、今自分がどこにいるのか?どの方角に向かっているのかがわかりにくくなることがある。そんなときは電柱に住所表記が貼り付けられていれば、それを頼りに自分の居場所を特定できる。しかし助手席にだれか乗っていれば、住所を見てもらうことも可能だが、運転しながら自分の目で確かめるのは結構難しいときもある。例えば、スピードが出ていたり、歩行者が多くよそ見ができない状況だったりすると、書いてある文字が特定できないことも多い。そんなときに役立つのがカーナビだ。近隣の地図が表示されて、自分が今どこにいるのかをわかりやすいマークで示してくれる。これは、非常にわかりやすいし、車の運転自体に集中することができる。



同じように、エクセルでデータを集計しているときも、今どのセルを見ているのかがわからなくなるときがある。もちろんエクセルXPや2003アクティブセルの列や行の部分は色が変わって表示されるし、エクセル97や2000では色は変わらないにしろ、盛り上がって表示されるので特定は可能だ。名前ボックスにはセル番地も表示される。しかし、しかしである。同じような数字やデータが並んでいるとやっぱり見にくい。「あれ!? 6行目だったっけ? 7行目だったっけ?」となることが非常に多い。また、エクセルの使い方を他の人に説明する場合も、他の人が操作するアクティブセルを目で追いかけるのは非常に疲れる。

そんなときにエクセルのカーナビ的役割を果たしてくれるアドインが「セルインジケーター」だ。カーナビのように音声でのナビゲーションはないものの、アクティブセルの周りを4本のラインで囲み、一目でアクティブセルの場所がわかる仕組みである。このアドインはアンドリューさんが考えたもので、私は少しだけ手助けをさせてもらったが、ほとんどのコードは彼が書いたままである。ご存知の方も多いと思うが、彼はまだエクセルのVBAを始めて間もない。そんな、彼のコードは良い意味でエクセルの初心者にも非常にわかりやすいコードになっている。プロテクトはかかっていないので、コード内のライン色のプロパティを変更すれば、好みの色に変えることもできるし、いろいろ改造もできる。これさえあれば、広大なセルの中で迷子にならずに済むと言う、いわばエクセルの道しるべと言っても過言ではない。いや、単純なコードだが、余計な労力を使わず、エクセルで必要な作業自体に集中することができる、「使えばわかる」非常に便利なプログラムである。そんな彼のアドインはこちらからダウンロードできる。



ダウンロード


また、詳しい説明は彼のblogに書かれているので、是非ダウンロードして使ってみて欲しい。不具合や励ましはこちらにコメントとして投稿すれば作者の励ましになること間違いなし。

Relay for Life

Tech Support Guy代表のMike(TechGuy) と Anee Troy(Dreamboat) もとTheOfficeExperts.comのオーナーでネット上ではDreamboat(ドリームボート)として知られる、Anne Troy(アン・トロイ)が癌で病床に伏しているという情報が届いた。以前から、連絡が滞りがちになり、体調が悪いのは察知していたがようやく原因がわかった。信じられないくらい悲しいニュースだ。彼女はエクセルの掲示板に限らず、MS Office関連の掲示板でも活発な活動を行い、質問者に常に適切なヘルプを与えていた。元気な彼女がネット上に姿を見せなくなっただけでも、とても寂しく感じる。




でも、悲しんでばかりはいられない。ということで我々エクセルクルーでなにができるかを考えてみた。MrExcel(http://www.mrexcel.com/)のBill Jelenを先頭に呼びかけが始まり、MrExcelチームとしてRelay for Life プロジェクトに参加することにした。チーム名はHoly Macro!。これはAmerican Cancer Society(アメリカン・キャンサー・ソサエティ)主催のイベントでスポンサーを募り、ガンの治療・研究に役立てようとボランティアイベントです。有名なものとしては、ガン患者を励ますための徹夜のマラソンイベントなどがあり、ランナーは18時間走り続けます。当然、今回の私たちエクセルクルーは世界中からの参加になるので、実際のランニングには参加できませんが、こういう時代なのでバーチャルで参加しても良いのではと思い参加の決意をしました。目標としてはイベントが行われる6月までに1チーム15名 ×100ドル/1名を集めることです。登録はこちらのページから、Join Our Teamに進んでください。よろしくお願いします。 Masaru Kaji

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Author:Colo

Masaru aka Colo- one of an ex-Microsoft MVP for Excel

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I'm Masaru from Kobe, Japan. I'm a computer system administrator for an equipment manufacturer. My line is operation AS400 server and Windows2008 server. I sometimes write VBA code for the company.

From 2004 to 2009, I had been nominated as a Microsoft Excel MVP, but now days, I have no opportunities using with excel in my daily life, so I decided to quit being an MVP. But I still love to use Excel.

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